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私たちが運営しています

代表
上島 ひとし(一級建築士)

 「建築家と、その可能性に出会う」
上島ひとし
  いまや建築家は、専門の内外を問わず雑誌やインターネットに頻繁に登場し、作品や思想を気軽にチェックできるほど身近な存在になりました。これは敷居が高いと言われていた10年ほど前では考えられなかったことですが、その反面、情報が多すぎて、かえって迷ってしまう建て主も増えているようです。
家づくりの経緯や目的、自分自身や家族のこと、生活や仕事のこだわりなどは千差万別です。自分で設計できれば良いのですが、それは無理。だからこそ、その思いを具現化してくれるパートナーが必要になるのです。そのパートナーが『建築家』なのです。
建築家は、芸術、技術、経済、地域、社会、歴史など、様々な領域を横断するディレクターとして、お客様のオリジナルの建築を設計監理します。しかし、自分たちに合う建築家を探すことは、至難の業です。
当方では、多くの建築家が登録していますが、まさに、家づくりは、『建築家と出会う』ことから始まると言ってもよいでしょう。そして、本音でコミュニケーションすることが重要なステップとなり、実現への近道となるのです。今までのように、妥協や我慢を繰り返しては夢の実現は不可能です。
人間同士のぶつかり合いを繰り返すことで、夫婦のように、お互いの本質が少しづつ見えてくるのではないでしょうか。
何より、建築家により生み出されたアイデアは、建て主自身の言葉から生み出された結果であり、建て主自身の深層心理であることも忘れてはなりません。
出来上がるまでの過程は苦しくも楽しく、まさに人生そのもの。決して最後まで建築家の手を離してはなりません。
「建築家と手を取り合い。さあ、出かけましょう。」



プロデューサー
南 弘晃(一級建築士)

 「監理も管理も大切」
南弘晃
  建築をつくるとき設計が大切なのはいうまでもありませんが、設計と同じくらい大切なことがあります。それは監理(皿カン)という仕事です。実際建築がつくりあげられる過程で、設計図書通り施工されているか?施主の代理人としてのチェックの仕事です。設計だけですと文字通り「絵にかいたもち」です。よく目にする管理(竹カン)は施工者サイドの工程管理や品質管理などのことで、施主サイドの監理(建築家の監理)とは性格がまったく違うものなのです。
このことをしっかり理解することが、『自分スタイルの家』の実現のための根本なのです。

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